連続シンポジウム日本の美術教育を考える

連続シンポジウム
日本の美術教育を考える

第1回「規格外サイズのアーティストが生まれる教育環境とは？」
講師：茂木健一郎×やなぎみわ
日時：2012年10月3日（水）19:30〜21:00

第2回「教育でアーティストは育ち得るのか？」
講師：大竹伸朗
日時：2012年11月30日（金）19:30〜21:00

第3回「世界標準の表現者の学びとは？」
講師：佐藤卓×杉本博司
日時：2013年1月9日（水）19:30〜21:00

第4回「世界で通用するアート教育とは？」
講師：西沢立衛×名和晃平
日時：2013年1月16日（水）19:30〜21:00

コーディネータ：宮島達男（各回）

会場：京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス
対象：芸術やデザインに興味をお持ちの一般の方。
申込不要／入場無料
連続シンポジウム「日本の美術教育を考える」 －公式ホームページ：東北芸術工科大学 TUAD